『どうぶつタワーバトル』の対戦でそこそこ勝つためのコツや攻略法を解説します

ゲーム

最近、twitterでやたらと騒がれているスマホゲームがあります。
その名も『どうぶつタワーバトル』です。

リリースされたのはかなり前のようなんですが、任天堂がスマホ版の『どうぶつの森』をリリースした関係で「どうぶつ」というワードでアプリストアで大勢の人に見つかったという経緯があったのかどうかはわかりませんが、もの凄い盛り上がりを見せています。

ゲームの内容はいたってシンプルで、どうぶつを交互に積み上げていって、フィールドから落としてしまった方が負けというルールです。

完全無料!
対戦相手は1秒で見つかる!
ルールは5秒で理解できる!
1プレイにかかる時間は1~2分!
やり込むと気付く奥の深さ!

気がつくと2時間3時間は平気で過ぎてしまいます。

いわゆる「神ゲー」です。

今回は、この『どうぶつタワーバトル』で、そこそこ勝てるようになる攻略法を述べていこうと思います。
対戦ゲームをどうせプレイするなら、やっぱり勝ちたいですからね!

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どうぶつの説明

まずはこのゲームに登場するどうぶつの説明をします。
それぞれのどうぶつの特徴を理解するのが勝利への近道です。

※この先に出てくる「2ヤギ」「5ゾウ」といったどうぶつの名前の前の数字は、どうぶつが出現してからその回数だけ回転ボタンを押して設置するという意味です。
ちなみに回転ボタンを1回押すと、どうぶつは時計回りに45度回ります。

ヤギ


『どうぶつタワーバトル』において、最も小さなどうぶつ。
序盤ではほとんど使い道がないが、どうぶつが積み上がってお互いに気が抜けなくなってからは本当に重宝する。
特に2ヤギの上にピンと突き出したしっぽが強く、積み合いになってからヤギが出現したら感謝の念を抱くはずだ。
意外に重量があるようで、落下距離が長くなると接地時にコロコロと転がり落ちて負けてしまう事があるので、油断は禁物。

ウミガメ


小さいので序盤はあまり使い道がないが、終盤に出現すると威力を発揮する。
ヤギと同じく意外と重量があるようで、雑に置くと転がり落ちて負けるので、重心を見極めて設置しよう。
積み合い勝負で出現した際に垂直に立てる事ができれば(6ウミガメ)ほぼ勝利が確定するが、慣れるまでは難しいかもしれない。
決まった時の必殺技感が凄いのでぜひ習得したい。

このあと対戦相手のホッキョクグマはなすすべもなく奈落の底に落ちていった……

トラ


どの角度で置いても安定しやすいので、使い勝手がいい。
ただ、ピンチの局面をトラでしのいでも、トラの上にはどうぶつが置きやすいので、このゲームをやり込むにつれて、トラに頼る事はなくなると思われる。
タワーの積み合いになってカバやサイが仰向けに積まれたら、その上に2トラを置くと強いので勇気を出して積極的に狙っていこう。
ただし、下のどうぶつにめり込むように置くと予想外の動きをするので要注意。

パンダ


本来の人気度に比較すると、あまり特徴がないパンダ。
タワーの積み合いになった時は状況にもよるが、0パンダか1パンダが意外と安定感がある。
もし4パンダで積む事ができたら、次のターンに相手が雑にパンダの上にどうぶつを乗せると、投げっぱなしジャーマンスープレックスのように相手のどうぶつを投げ飛ばすので、覚えておこう。

参考動画

シマウマ


なぜか積み合いになると連続で出現する事が多いシマウマ。
0シマウマも4シマウマも安定しており、シマウマだけなら無限に積めるかもしれないが、そういう訳にもいかない。
まずはホッキョクグマの背中に0シマウマや4シマウマを置けるようになる練習をすると、腕前がそこそこ上達するかもしれない。

トナカイ


トナカイは、かなり厄介などうぶつである。
立派な角のおかげで重心が前の方にあり、平らなどうぶつの背中に0トナカイを置くと、まず間違いなく前のめりに倒れてそのまま負けてしまうだろう。
重心を見極めて角を利用して上手く引っかけるテクニックを覚えれば、いざという時に役に立つ。
対戦時にトナカイの使い方を見れば、中級者以下と上級者の区別がはっきりわかるだろう。。

ラクダ


トナカイ同様に癖が強いどうぶつ。
人によっては、トナカイよりもラクダの方が苦手かもしれない。
積み合いでの0ラクダは慣れれば安定して強いが、次のターンに背中のコブを相手に晒す事になるので、次のターンにヤギやウミガメをコブの上に立てられると一気に厳しくなる。
全てのどうぶつの中で、いちばん形状が「円」に近い。
トナカイとラクダに対する苦手意識がなくなったら、かなり強くなったと自信を持っていいだろう。

ロバ


個人的に妙に出現率が低い気がするどうぶつ。
使い勝手は悪くないが、シマウマと同じような感覚で使うと、重要なシーンで足元をすくわれるかもしれない。
中盤以降の積み合いでは、背中を傾斜に合わせてそっと置くと絶妙なバランスで耐えるので、いろんな角度を試してみよう。
落下すると思いきや、ロバの小さな耳にいろんなどうぶつが引っかかり、ドラマチックなシーンが生まれる事も多い。

オカピ


このゲームの攻略には何も関係ないが、シマウマの仲間に見えて実はキリンの仲間である。
20世紀に入ってから人類に発見された動物らしい。
見た目通り、トナカイほどではないが前の方に重心があるので最初は使い勝手が悪いと思うかもしれないが、背中側から置くのが積み合いに強い。
また、0オカピは無理ゲーっぽいトラやカバのお尻に意外とグリップ力を発揮する。
強くなりたいならぜひ、シマウマとロバとオカピの違いを把握しよう。

サイ


見た目通りに重いどうぶつ。
取り立てて特徴はないが、重心の位置は早い段階から把握しておいた方がいい。
状況によっては、2カバも6カバも垂直に立てる事ができるので、各どうぶつの身体のラインとの相性をよく見る事。

カバ


サイ同様に重いどうぶつ。
2トラと同じように、2サイが積み合いに強い。
しかも2サイを積めたら、相手は2トラよりも慎重さを要求されるだろう。
斜め背中のグリップ力も意外とあり、佳境で出現してもそこまで嫌などうぶつではない。

ホッキョクグマ


このゲームの攻略には全く関係ないが、「シロクマ」というのは俗称で、正式名称は「ホッキョクグマ」である。
ぜひトリビアとして覚えて、飲みの席で披露して女性にモテモテになろう。

このゲームを始めたばかりの状態ではホッキョクグマの上にどうぶつを乗せるという意識がないと思うが、意外といろんなどうぶつが乗るので研究したい。
積み合いでホッキョクグマが出現すると戦意喪失してしまう事が多いが、回転して角度と位置を調節すると意外と踏ん張ってくれるのであきらめないようにしたい。
自分のターンだけではなく、相手が修羅場でホッキョクグマをどう積むのかを観察してテクニックを盗もう。
上級者になると0ホッキョクグマの上に4ホッキョクグマを平気で乗せてくる。
ちなみに、平地に逆さまに4ホッキョクグマを落とすと左側に倒れるのを覚えておくと、どこかで役に立つかもしれない。

キリン


どうぶつタワーバトルにおいて、数々のドラマを生む大型のどうぶつ。
0キリンで置くだけで背中が急角度になるので、位置を調整するとそれだけで初心者殺しになり得る。
積み合いでどうしようもなくなっても、2キリン3キリンあたりで調節して落とすとと意外と耐えてくれるのであきらめるな。

ゾウ


キリンと同じく、どうぶつタワーバトルを盛り上げる大型のどうぶつ。
とにかく5ゾウの初見殺しっぷりが半端なく、初手にゾウが出現したら5回転して置くだけで中級者以上じゃないと対応できない。
※アップデートによって5ゾウができなくなった。
初手で5ゾウを置くと左に倒れるようになった。

積み合いでは0ゾウが意外に乗ってくれる。
また、必殺技感が強い6ウミガメの垂直立ちにも、状況によっては0ゾウの前足の隙間が支えてくれる。
積み合いでゾウやキリンが出現しても決してあきらめずに、1ドット単位での位置調整を心がけよう。
意外となんとかなる事が多い。

キリンもゾウも、トナカイやラクダよりはかなり使いやすいので、積み合いで大型のどうぶつが出現してもあせらないように。

ヒヨコ


隠れキャラ。
1/3000の確率で出現する。
使いやすそうに見えるが意外にコロコロ転がるので、初見時には細心の注意を払おう。
めったに出現しないので、ヒヨコに関しては特に考えなくてもいいだろう。

『どうぶつタワーバトル』で勝てるようになるコツ

どうぶつの特徴を把握できたら、次は対戦で勝てるようになるコツです。
飛ばしてここから読んでもまず勝てるようにはならないので、必ず先ほどの各どうぶつの説明は読んでおいてください。

とにかく速攻を考えよう

対戦が始まると、初手でどうぶつを左右の端ギリギリに設置する人が多いですが、そんな事をしていては『どうぶつタワーバトル』では勝てません!
このゲームの目的は「いかに多くのどうぶつを積めるか」ではなく、「いかに相手にどうぶつを積むのを失敗させるか」です。

どうぶつタワーバトルは仲良しクラブではありません。

このゲームでは対戦相手の行動を封じるのが重要です。
初手は端ギリギリではなく、端側にヤギやウミガメが置けるようで置けないギリギリの位置がいいでしょう。
唯一、初手がホッキョクグマなら、ド真ん中に0で設置するのもいいと思います。
なぜかというと、初手ド真ん中0ホッキョクグマの後、相手のターンにゾウやキリンが出現すると、ある程度置き方が決まってくるので、つぎの自分のターンのどうぶつによってはかなり有利にゲームを進められるからです。

とにかくフィールドを常に「▲」のような形にしようとすると勝率が上がると思います。

どうぶつの重心を理解しよう

どうぶつの重心を理解するのは、このゲームにおいて最重要かもしれません。
重心さえ理解していれば、このような積み合いが始まります。

こういった積み合いでヒリヒリとしたスリリングな対戦を味わえるようになるには、対戦レートが1700以上は必要でしょう。
そのためにも手抜きをしないで、毎回本気でやりましょう。

勝った理由よりも負けた理由を考えよう

これはテクニックというよりメンタルの話になります。
初心者は「こんなの無理ゲーだろ!」と投げ出してヤケクソになりがちですが、絶対にあきらめずに丁寧にどうぶつを積むようにしましょう。

どうぶつタワーバトルの対戦で負ける原因はひとつしかありません。
それは「どうぶつの重心と角度を正確に把握せずに置こうとしたから」です。
(回線落ち、バグなどは除く)

このゲームには直前の対戦をリプレイ鑑賞する機能があります。

どのどうぶつの上にどうやってどうぶつを置こうとして失敗したか
相手のどの置き方で自分が不利になったのか

すぐに次の対戦をするのもいいですが、こういった点を振り返るのも強くなるコツです。

イライラしたら休憩をとろう

負けが続くとイライラして余計に連敗します。
せっかく上げたレーティングがあっという間に500以上落ちたりすると目もあてられません。

ここは一息ついて気分をリフレッシュしましょう。
どうぶつタワーバトルは逃げません。

引っかけテクニック

フィールドの端にどうぶつを引っかけるテクニックがあります。
詳しくはこういった動画を観てみましょう。

どうぶつを引っかける事によって対戦フィールドを拡げる効果がありますが、僕はこのゲームはいかに相手の選択肢を減らすかだと思っているので、引っかけてるのを見ても「すげーなー」とは思いますが、マネしたいとは思いません。

また、各どうぶつの攻撃力や防御力をランキングにしているサイトがありますが、参考にするのはあまりおすすめしません……。
例えば「トラの攻撃力△、防御力◯」という情報を見たとします。
そうなると、トラをずっとそういう目で見てしまいます。
これは自分が強くなる際の大きな障害になる可能性があります。

どうぶつの攻撃力や防御力という概念は捨てましょう。
「どうぶつを落とす重心と角度」が全てです。

レーティングについて

どうぶつタワーバトルに夢中になる要素のひとつが、レーティングの存在です。
これは最初は1500から始まって、対戦の勝敗によって上下します。
格上の相手に勝てば大きくレートは上がりますが、格下の相手に負けると大きく下がります。

レーティングは、オンラインに対応した麻雀ゲームや格闘ゲームにもよく導入されているので、ゲームをする人には馴染み深いシステムかと思います。

少し問題があるとしたら、普通レーティングを導入しているゲームというのは、レートが近い相手とマッチングするんですが、このゲームに関してはレートが200以上離れている相手とも平気でマッチングします。
そのため、レート1800以上の中上級プレイヤーが1400の相手とマッチングすると、無駄にストレスを感じるでしょう。

ただし、どうぶつタワーバトルの「対戦相手が1秒で見つかる」というのは大きなメリットだと思います。
僕の予想ですが、もし近いレートの相手を見つけようとすると、ここにかかる時間が増えてしまうので、あえて完全ランダムでマッチングしているのかなという気もします。
ここは、ガチ勢とカジュアル勢で大きく考え方が変わるので、あまり突っ込んで僕の考えを主張するのはやめておきます。

あと、ざっとレーティングゾーンごとのプレイヤーの考察だけしておきます。

1300台

小さなおともだちが親のスマホでルールを理解しないでプレイしている可能性が高い。
もしくは引っかけテクニックの練習をしまくって初手で負けまくっているプレイヤー。
1200台は見た事がないので、どこまで下があるのかは不明。

1400台

始めたばかりのプレイヤーが各どうぶつの特徴を理解していなくて勝てない状態。
もしくは引っかけテクニックの練習がそこそこ成功しているプレイヤー。

1500台

勝率5割弱のプレイヤーが多い。
まだ各どうぶつへの理解度が低い。
初手をあまり考えずに置きがち。

1600台

勝率が5割を越えているが、積み合いでのプレッシャーに弱く、まだまだ凡ミスが多いレベル。
1800台と対戦すると緊張するし、1400台と対戦するとちょっと変わったプレイを見せてやろうと調子に乗って自滅する事が多い。
できればこの1600台のうちに、各どうぶつの特徴をキッチリと頭に入れておきたい。

1700台

まぐれでも連勝すると1700台まで来てしまう事がある。
基礎が身に付いていないとすぐに1600台に戻ってしまうだろう。
ただし、一度でも1700台に届いたなら、もう1500台に転落する事はないと思われる。

1800台

ここからは、いわゆる上級者レベル。
1600台以下の相手に負ける事は、まずない。
逆にそういった相手とマッチングすると異常なプレッシャーが襲いかかるので注意。
(負けるとゴッソリとレートが下がる)

1900台

完全にガチでプレイしないと到達できないレベル。
ほぼ全員が、スマホを持ちながらではなく、机などにスマホを置いて片手を添えてプレイしているだろう。
ヒマ潰しの遊びだと考えているプレイヤーは皆無。

2000台

自分が到達した事がないので予想でしかないが、1ゲームに3分以上かけて細長いタワーの積み合いが行われているだろう。
2000まで来れば自慢できるレベルだと思われる。

卑怯な相手に注意!

たまにプレイヤーネームが「安倍晋三」「橋本環奈」といった有名人のニセモノと対戦する事があり笑ってしまいます。
もしかしたらホンモノかもしれませんが……。

そういうネタ的な名前ならいいんですが中には悪質な名前がいるので注意しましょう。

「太陽を3回タップすると夜になるよ!」
「太陽をタップすると雨が降る!?」

僕が対戦した時にはこういった名前の相手がいて、僕もバカなので騙されて負けてしまいました。
自分のターンで太陽をタップすると、その位置にどうぶつが落ちてしまうんです(笑)

騙された自分の頭の悪さにドン引きしました。
皆さんは、見かけても引っかからないようにしましょう。

まとめ

『どうぶつタワーバトル』の僕なりの攻略法を紹介してみました。
攻略法というよりも、ちょっとした「気付き」の手助けになればいいなと思います。
この記事の内容を理解すれば、少なくともレート1700以上は維持できるでしょう。
(一般人よりは強いアピールができますね!)

ちなみに僕自身の最高レートは1910ですが、現在は1750~1850前後をウロウロしています。
(偉そうに書いている割にはあまり強くないんです……)

また、もしレート1700以上を維持したいなら、どんなにこのゲームが面白くても、通勤電車や寒い冬の野外では絶対にプレイしてはいけません。
指が滑ってしまい、想定した位置にどうぶつを置けません!

他にも思いついた事があれば追記していきます。

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Posted by kukoshakaku