アイドルヲタクのtwitterの使い方あれこれ

アイドルヲタクを続けていると、現場で何度も顔を合わせるヲタクと仲良くなったりすると思います。
また、ヲタクたちでライブ後に飲み会をしたりして、交流を深める事も多いですね。

そこで、twitterなどのアカウントをお互いにフォローしたりする事もよくありますが、勢いでフォローしたはいいけれど後悔したという経験のある人も多いのではないでしょうか。

ここでは、ちょっとシビアですが、簡単にtwitterのアカウントをフォローし合うのは考えものだという話をしたいと思います。

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現場数が釣り合っていないヲタクとはtwitterの使い方が合わない

アイドル現場にかなり通っているヲタクと、いわゆる在宅ヲタクでは、そもそもtwitterの使い方が違います。
現場主義のヲタクは情報収集のためにtwitterを利用していますが、在宅ヲタクは推しのツイートにリプライするために利用している傾向が強いです。

また、現場主義のヲタクはツイート数は少なめで、在宅ヲタクほどツイート数が多いです。
そして、言葉は悪いですが、在宅ヲタクのツイートは現場主義のヲタクには役に立たないツイートが多いです。

おそらく現場主義ヲタクのみなさんには経験があると思いますが、フォローしたはいいものの、その後現場で二度と会う事がないヲタクというのがたくさんいますよね。

在宅ヲタクをフォローしたせいで、深夜アニメの実況ツイートがタイムラインに毎晩流れてくるというのも、あるあるです。

現場で何度か会ってからフォローしよう

なんだかんだで、アイドルヲタクで仲良くなるのは、現場数が同じくらいの相手に落ち着きます。
なので、その場の勢いで誰でもtwitterのアカウントをフォローし合うのはおすすめしません。

とにかくアイドルの現場が重要だと考えている人と、アイドルは趣味の一環で普段はアニメやゲームを楽しんでいる人では、twitterのタイムラインの意味合いが異なってきます。
ぶっちゃけていうと、お互いのツイートが邪魔でしかないんですね。

フォロー解除するのもアレなので、結局ミュートするという……。
それなら最初からフォローしなければいいのにって話ですよね。

僕の実体験からいうと、なんでもかんでもフォローしていいですか? と聞いてくる人がいますが、さすがに断れないのでフォローしてしまいます。
ただ、その後のツイートを見て「ああ、やっぱりね」という感じでミュートする事が多いです。

まとめ

アイドルヲタクのtwitterは、現場数が極端に離れている相手とは相容れないという話でした。
僕も、以前は意気投合してすごく仲が良かったのに、いきなり他界して他の地下アイドル現場にハマったヲタクとか沢山います。
そういうヲタクのtwitterは、推しのツイートを全部リツイートするけど僕は全く興味がないんですよね。

そういう場合は、その相手のアカウントのリツイートを非表示にします。

以上、アイドルヲタクのtwitterの使い方のちょっとした話でした。

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