twitterのアイコンを頻繁に変える人は「かまってちゃん」体質?

これは完全に僕の偏見かもしれません。
しかし今までの経験を振り返ってみて、疑惑から確信に変わりました。

twitterのアイコンを頻繁に変える人は「かまってちゃん」体質

詳しく述べていきます。

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アイコンを頻繁に変える人の特徴

twitterのアイコンを頻繁に変える人に共通する特徴が色々とあります。

ツイート数がやたら多い

アイコンを頻繁に変える人の特徴のひとつとして、ツイート数が多いです。

「エレベーターに乗った」
「このエレベーターの中エアコン効きすぎ」
「5階で止まって人が乗ってきた」
「降りた」

「電車に乗った」
「臭いオッサンがいるから車両移動する」
「口開けて寝てるギャルいるwww」
「○○駅なう」

のように、常に実況スタイルでツイートします。

とりあえず叩く

アイコンを頻繁に変える人は、とにかく叩くのが大好きです。

「夫がうざい。死ねばいいのに」
「誰とは言わないけどアイツ死んでくれないかな?」
「なんで自分はこんな境遇なんだろう。世の中がおかしい」

のように、全方位にネガティブな雰囲気をばら撒きます。

感情の変化が激しい

アイコンを頻繁に変える人は、感情の変化が激しいです。

「本当にムカつく! 死ねばいいのに」
「自分はなんで生きているんだろう」
「瞑想してる」
「死ね! 死ね! 死ね!」
「死ねって、皆の事じゃないですよ^_^」

根底にあるのは、かまってちゃん体質

おそらく、アイコンを頻繁に変える人の根底にあるのは「かまってちゃん体質」だと思います。
かまったら負け!!

こういうタイプはオフ会にも積極的に参加します。
そしてオフ会が終わってからのツイートが炸裂します。

「嫌いとか苦手というか近寄りたくない人とかいたけど楽しかったです(棒 」
「地雷っぽい人もいたけど楽しかったです。またお願いします」

こんな事を平気でツイートします。
オフ会を企画した人の事も少しは考えてもらいたいところです。

私を見て!
見て!

みたいな感情なんでしょうか。

まとめ

若干、飛ばし気味の記事になってしまいましたが、どうでしょうか。
反論もあるとは思いますが、僕は今までの経験から、twitterのアイコンを頻繁に変える人は「かまってちゃん」体質だと思っています。

twitterは便利なツールです。
できれば使い続けたいですが、面倒くさい人には関わりたくないものですね。

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