アイドルの卒業や解散に対する心構え。必ず終わりは来る!

アイドル

先日、僕がそこそこ推していたアイドルグループが解散を発表しました。
心にポッカリと穴が開いた気がします。

これまでも何度か経験してきたことではありますが、やっぱり精神的にキツいものがありますね……。
ここ数日、仕事が手につきません。ちょっとしたミスも連発してしまいました。
ひとりのメンバーの卒業や脱退ではなく、グループの解散というのは、大ダメージです。


「卒業」と「解散」の違いは大きい

一般的に、アイドルの「卒業」とは、アイドルグループのメンバーひとりが抜けることです。
「脱退」とも言いますね。

そしてアイドルの「解散」だと、アイドルグループ自体が消滅することを意味します。

アイドルヲタク的には、卒業よりも解散の方がダメージが大きいと思います。
推しメンが卒業しても、そのアイドルグループ自体が残ってくれれば、接触イベントで他のメンバーに推しメンの近況を聞いたりできますから。
「あいつ元気してるの?」「うん、この前一緒にごはん食べたよ~」みたいな。

しかし解散してしまうと、もう推しメンとの接点が完全に絶たれてしまいます。
悲しい……。本当に悲しいです……。

アイドルの卒業に対する考え方

アイドルの卒業に対する考え方は、それこそ人それぞれです。

僕がこれまで見てきた例でも、いろいろあります。

卒業を発表した途端に推していたアイドルを叩くタイプ

今まで推していたアイドルを、卒業するとわかった途端に叩く人もたくさんいます。
主な理由としては

「今までつぎ込んできた金額をどうしてくれるんだ!」
「ずっと続けると言ってたじゃん! 約束を破りやがって!」
「武道館でワンマンライブやるって言ったじゃん! ウッウッ(泣)」

みたいなところでしょうか。
主人に内緒でホストクラブにハマってしまった主婦のようなパターンですね。

また、卒業の理由がヲタクとの繋がりだったりすると、この手のヲタクは本当に怒り狂います。
2ちゃんねるや各種SNSでも、後先考えずに声高に叫んでトラブルの中心人物になります。

【処方箋】
あなたが大好きになるくらい魅力的なアイドルだったのですから。
それだけ言い寄る男性がいても当たり前ですよね。

それにヲタクとの繋がりではなく、学業や個人的な事情で卒業せざるを得ないアイドルもいると思うんです。
あなたには、そのアイドルの個人的な事情を解決して今後もアイドル活動を続けさせてあげる何かを持っているんですか?
最後くらい、笑顔で卒業させてあげましょう。

卒業の発表を聞いたら、さらに地下に降りるタイプ

長年アイドルヲタクをやっていると、卒業や解散なんかは日常茶飯事です。
「アイドルからの認知」「ライブ中のレス」が全て!
のようなヲタクは、アイドルから認知やレスを貰いやすい現場に行きます。

卒業や解散に対しても、たいしたショックは受けません。
さらに認知やレスを貰いやすいアイドルを探すだけですから。

【処方箋】
この処方箋を読んでくれている方には申し訳ありませんが、ほぼ今後の人生も決まっていると思われます。
これからも、レスや認知がもらえる現場を追求して生きていってください(笑)

アイドルヲタクを卒業

アイドルヲタクという趣味を完全にやめて、元の生活に戻る人もいます。
推しに合わせて自分も卒業です。

2年ほど前にアイドルヲタクを完全卒業した知り合いに聞いたところ、最初の数ヶ月はとても落ちつかなかったそうです。
予定がないのが気持ち悪く、土日に何をして過ごせばいいのかわからなかったそうです。

他には

・新幹線や飛行機の乗り方を忘れた
・部屋が綺麗になった
・どんなにお金の無駄遣いをしても、貯金が増えていく

などが気づいた点だそうです。

【処方箋】
とにかく貯金が減らないのが最大のメリットだと思います。
これからは、ちょっとオシャレな服や食事を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。
そちらの世界がつまらなくなったら、またこちらに戻ってきてもいいのです。
たった一度きりの人生です。精一杯楽しもうじゃありませんか。


おわりに

アイドルの卒業や解散は悲しいです。
それに負けないように生きていきたいものです。

諸行無常!

どんなに人気のあるアイドルグループでも、いつかは解散します。

「お金がない」「仕事がある」みたいな理由で現場を干す事もあるでしょう。
しかし、後悔をしたくないなら、お金や仕事の都合はできるだけ先送りにして、現場に行った方がいいと思います。

借金はいつでも返せるけど、アイドル現場はその時しかありません。

結論としては、推しているアイドルが辞めると知ったときの自分を想像してみて、怒りを覚えるようならペースを落とす、笑って送り出せるようなら、そのペースを維持すればいいのではないでしょうか。

推しが急にいなくなるショックをまだ未経験の人は、自分の胸に手を当てて自問自答してみるといいかもしれませんね。

Posted by kukoshakaku